名前の由来
「大貫衆十壱組」名前の由来
「大貫衆十壱組とは」のページでも一部ありましたが、
大貫衆十壱組という名前も、第一回目のお祭りを企画するなかで決まりました。
「大貫地区で何かをしたい!」、
「地域を盛り上げるような、地元の…いや、他の地域にも誇れるような名前にして活動をしたい!」、
そんな想いから、
「大貫」という地名を入れる、
その大貫には、11の行政区がある
(北又、長根、上南曲田、宿・鹿飼、舞岳、長沢、北長根、伸萌、小沢、中沢目、新田ノ目)、
…それぞれの地域からのメンバーが集まり、組織される団体…
そこから、「大貫衆十壱組(だいかんしゅうといちぐみ)」という名前が生まれました!
読みは「大観衆」にかけて、大勢の方々に夏祭りに来ていただけるよう、
地域の方々に見守っていただけるように…、
11を、漢数字にし、「といち」と読ませました。(決して、そっちの「トイチ」ではございません(^-^;)
さ、簡単な由来ではありますが、お酒の席での「へえ~」くらいにはなると思いますので、
どこかでウンチクの一つとしてネタにしてください(笑)
当初は、中々浸透せず、「おおぬきしゅうじゅういちくみ」とか呼ばれていましたが、
最近では「十壱組!」(といちぐみ)等、皆様からも呼んでいただけるようになり、
少しづつ、少しづつですが、地域の皆様にも認知していただけるようになってきました♪